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雨樋の壊れ、放っていると起こること

お世話になります。

あまどい屋です。

屋根の庇に囲うようにして設置されている雨樋は、住宅の敷地面積と同じ面積を有している屋根に降り注いだ雨を周囲から集めて一本の配管に流すという働きを有していますが、雨樋が壊れている状態であるのにも関わらず速やかに修理を施さずに放置すると、段階的に住宅自体の劣化を引き起こします。

雨樋が降り注いだ雨をしっかりと集める事ができない事により、屋根から直接的に雨水が地面に向かって落ち、勢いよく落ちた水の跳ね返りにより土台や壁面など雨樋が機能していれば濡れない箇所が濡れてしまいます。

雨が降るたびに土台や壁面が水に濡れてしまうと、たとえコンクリートや風雨に耐えられる加工が施されている壁面の素材であっても傷みが生じ腐食します。

屋根から勢いよく落ちた雨水により、コンクリートや壁面が濡れてしまい劣化する様子が雨樋が壊れている事により生じる問題の初期段階であり、2つ目の段階としては劣化したコンクリートや壁面などから害虫被害が生じる様子が挙げられます。

元来であれば基礎部分や壁面は隙間が無いため虫が侵入する事は無いものの、雨樋が壊れている事で劣化し生じた隙間からシロアリなどが入り込み、大黒柱を含めて食べ尽くしてしまうので雨樋の破損を放置すると住宅自体の耐久性や寿命に関わります。

あまどいやロゴ_最終180925

あまどい屋
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